生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月4日

12:00からバイトだったのに勘違いをして10:00に出勤してしまい2時間早く働き2時間早く帰ることになった。

次のバイトまで2時間もあきができてしまったのでキャンプ用品店とおもちゃ屋さんに行きました。

 

別にキャンプをする予定も誘われることも全く無い人生なので本当に興味本位です。

ガスバーナー(?)やアウトドア専門の鍋や調理器具

絶対に行かないけれど欲しくなりますね。

 

1番欲しくなった物はサバイバルナイフです。

けれど、そんなものを買って帰った日にはまた精神病院へと投獄されてしまうでしょう、、、

 

スポーツ用品店が隣にあり、入ろうと思ったけれどスポーツはないのだキャンプはまだワンチャンあったとしてもスポーツはないのです。

 

おもちゃ屋さんではシルバニアファミリーの3つ子のお人形を買いました。

今日からカバンの中に入れて持ち歩き、この子達を守るためだけに生きます。

名前はまだないけれど(ないからこそ)とても可愛いのですちゃんと愛します。

 

もし無人島に一つだけ持っていくなら何を選ぶか、みたいな質問をされたのならば僕は好きな人の名前を挙げます。

無人島で一緒に朽ち果てましょう。


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