生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月5日

バイト中ひたすら気分が下がってしまい、働くことすらろくにこなせない自分に腹がたちます。

 


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「私が産みたかった」みたいな言説あるじゃないですか(?)

なんだか今日それを理解出来た気がします。

 

バイト先に小さな男の子(推定3~4歳)を連れたお客さんがいらっしゃってその子がとても可愛くて、きっとあの人にもこういう時期があったのかなと思うとワクワクしました。

これが「私が産みたかった」と言うやつなのでしょうか。

 

今日はなんだか少し悲しい気持ちなのでお家に帰ったらお酒を飲んで寝ます。

 

明日はもっといい日になるよね公太郎

 

きゅうてつはんしゃ