生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月6日

バイト終わりに、ふと気になったお店に一人でふらりと入ります。

多分これは副詞的ではなく、動詞のように

 


f:id:Eres_mitesoro:20220108161827j:image

 

一人でお酒を飲むのはつまらないので、友達を招集すると30分後には来てくれました。

ぼくは多分幸せなのです。

 

よく分からない男に声をかけられました。(ぼくはついでにですが)

顔を見るなり「酔いが覚めた」なんて言える人間になんて、興味はありませんしお近付きにもなりたくないです。

からかい目的だったのでしょうが後ろから執拗に抱きつかれました。

 

 

僕に気軽に触れていい男なんてこの世に一人しか存在してないのですよ。

その人はぼくに触れてなんてくれないのに。