生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月7日

今日はお昼から友達とご飯を食べに行きます。

そのうちの一人が一時間前に現地到着するというイレギュラーが発生しましたが無事に合流出来ました。

 

久しぶりに家に帰りたくないなと思うようになりました。

少し前から家に帰ったら人がいるという不快感は覚えてはいたのですが、明確に家に帰りたくないと思うようになってしまいました。


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ぼくが一番だめだった時、支えてくれたのは親じゃなかった。

ぼくにとって加害者にしかならなかった人達が今のぼくを否定するの間違っているし、しないで欲しい。

 

ぼくはいまでも何食わぬ顔で好きな人のいない人生を、好きな人のいる生活を続けています。

どうかどうか一人で寂しいおもいをして生きていることを願います。

 

 

そうでないと、そうでないと