生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月10日

バイトのシフトを入れているのを忘れしまっていて初めて遅刻してしまった。

 

成人式なこともあり、歩けば見栄と性欲のメタファーのような人が沢山いてそれにうんざりするのと同時に色々なことを考えてしまって気分が悪くなる。

 



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来年の今頃はあの人もこうなのだろうかと考えてしまい、頭の中はそれだけで侵されて駅のトイレで吐いてしまう。

 

そうであって欲しいけれど、そうであったならぼくはどうなってしまうのでしょうか。

今更ですが来年の成人式はぼくにとっての成人式でもあるんですね。