生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年2月23日

お久しぶりです。

キモイ読者が増えすぎて(いきなり悪口?)書く気がイマイチ起きずお休みしてました。

 

精神的な負担が一気に押し寄せてきて、逃げるように寝たら夢を見ました。

 

価値観の合わない知人と話をしていて、「好きなのはわかるけど、好きなられた人も負担はあるんだよ」と言われてしまって(あくまでも夢)そんなことは分かってるってキレ始めて「僕はお前に同情される余地なんかない」って吐き捨てて手首を切っちゃうんです。

切った手首からは血が止まらなくて、このままでは死んでしまうって気がついて慌てて家の前にタクシーを呼んで好きな人に会いに行こうとするのだけれど、当然タクシーは手首から血を流してる人は乗せてくれなくて警察を呼ばれて病院へ強制入院。

最後はどうでもよくなっちゃって入院していた病院の屋上から飛び降りて死ぬんです。

 


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凄く最悪だけど、きっと夢になるってことは自分の引き出しの中のどこかに潜んでいたものなんだと気がついてどうやって息をしたらいいか分からなくなった。