生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年2月26日

二月は逃げるって言うのは本当で、あと二日で三月を迎えることに驚きを隠せません。

 

今日は保育園が一緒で今も変わらず関わりのある友人が引っ越してしまうということもあり、保育園に植わってるビワの木を見に行きました。

 

不思議なことに大人になっているらしく、大きく感じた保育園も小さく感じるようになって歳をとることについて考えさせられます。

 

好きな小説に歳をとることは許せることが増えることだって書いてあって、そういう意味では歳をとるのも悪くは無いのかもしれませんね。 

許したいし、許されたいですもん。

 

保育園を身終わったあとは小学校を一周したり、迷子になりたいなんて言って調べずに○○公民館に行こうっていいながら5分でついちゃったりしました。

(下の写真は途中で立ち寄った公園で遊ぶ僕です)

 


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あとダイエット(減量?)を始めました。

目指せ51キロ

 

こうやってたわいのない日々がずっと続けばいいのにな、なんて