生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年2月25日

ぼくの好きな人は絵(イラスト?)を描いている。

 

実はかなり前から好きな人だと思うTwitterのアカウントを特定していてこっそりフォローしている。

 

なんで今日こんなことを書くかと言うと贖罪のために書かせてください。

 


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その好きな人はpixivFUNBOXって言うのをやっていて、知らない人向けに平たく言うと月額制のイラストのファンクラブみたいなものです。

 

それに入るかどうかを割とずっと悩んでいて、でもやめていました。

その理由はぼくは好きな人が描いた絵をフラットに好きかと言われるとちゃんと好きだって言えないからです。

ぼくは好きな人が描いた絵だから好き!なんて横暴な考え方は出来なくて、やっぱり自分が本当に好きなものを好きと言いたいのです。(嫌いなわけではないですまあどちらかと言えば好きです)

 

そんな人にpixivFUNBOXに入られても嬉しいのだろうかということです。

 

ぼくだったら多分嫌です。

 

自分が短歌をツイートしたとして、ぼくの短歌を評価してくれていいねされるのとぼくのことを評価していいねをくれるのじゃ全然違うし、後者は嬉しくはないと思うのです。

 

けれど、入ってしまいました。

好きな人とどんな形でもいいから繋がっていたいって欲に負けてしまいました。

 

贖罪として今日の日記にします。