生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月28日

映画を見に行こうと思ったら上映は昨日まででした。

なので、少し中洲の周辺を散歩しました。

 


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好きになって500日が経過したようです。

時間の長さで偉いとかすごいとか全く思わないけれど、もうすぐ会えなくなって1年が経つと考えると節目のようにも感じて少し酸素が薄くなる。

 

受け入れて、いや受けることすらなくかわしたあの人をぼくはこれからも好きでいてしまうのは業でしょうか。

 

それでもあの人以上の人間はいないのです。

あの人の顔で、声で、言葉で不格好な歩き方でないとぼくにとっては意味を持たないのです。

 

幸せにはなりたいです。

今もそうだとは思うけれど