生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月24日

バイト中よくはないのだけれど、大した仕事ではないので適当に手を抜きながら働いてる。

早く終わらないかなーとついつい時計を見ては時間がたってなくて絶望する。

 


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一人暮らし、というか漠然と家を出たいなぁと思い浮かんだ。

でも一人暮らしなんてした日にはうさぎとぼくでどっちが早く孤独死するのかチキンレースしてしまいそうだし

(うさぎなのにチキン?)

一人暮らしは無理だなぁと少し諦めがついた。

 

誰かと一緒に暮らしたいと思ったけれどぼくはどこまで行ってもひとりぼっちなので多分無理でしょう。