生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2021年12月30日

バイトでちょっとしたミスをしてしまい自責の念から自己肯定感が地の底まで落ちてしまった。

幸い、バイトが終わったら友達に爪を塗ってもらえるのでそれを頼りに頑張りました。

今日頑張れば5連休なのです。

 

爪を塗ってもらいました。

 

とても気に入ってるので写真も載せますね

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手元に適当なものがなかったので読みかけの「八本脚の蝶」と一緒に写真を撮りました。

 

夜中、インスタグラムの通知が来ました。

なんだろうと思ったら好きな人からのフォローリクエストでした。

息が止まりました。

心配して親が部屋に来るくらい咽び泣きました。

 

拒否権はないのだと思った。

僕の人生においてこの人以上に強い風はないのです。

例え傷つく結果になろうとも僕はそれを甘んじて受け入れるしかないのです。

どうせなら殺してほしい。

前みたいなちゃんとした死ぬ勇気も覚悟もない僕のことをちゃんと殺して欲しい。

それくらいしてくれたっていいのではないでしょうか。