生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2021年12月23日

8:30に家を出ないといけないのに起きたのは8:40でした。

終わりです、、、今までバイトには一度も遅刻したことなかったのに、

いっそ当欠しようかと思いましたが、良心が何故か息をしていたため大急ぎで向かい間に合いました。

グッジョブですよ、良心 

 


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僕と関わる7割の人には幸せになって欲しいなと思いながら毎日を生きています。

この幸せになって欲しいなというのは僕の見えないところでです。

幸せにはなって欲しいと思います。

今よりももっと。

 

だからといって目の前で幸せになられるのは怖いです。

 

もちろん幸せに生きている姿を見たいと思う人もいますが、それでも怖いです。

でも、皆さん幸せになってくださいたしかめないでいいくらい、噛みしめなくていいくらいに

 

きっと僕なんかが願わなくても僕の好きな人は幸せに生きていけるのだと思う。

環境は大事だ。

僕の知らないところで幸せになってください。

とても苦しいですが。

 

お前のような教育のない者が、ああいう学者の奥さんになったところで、巧く行く道理がない。この商売の女は、兎角堅気を憧れるんだが、大抵は飽かれるか、詰らなくなって、元の古巣へ舞い戻って来るのが落ちだよ。

            徳田秋声 「縮図」