生きるほどに恋をする

遺書であり手紙であり日記です。

2022年1月31日

自慢とかでは決してないけれどよく賢いって言われる。

多分それは自分でバランスの保てる所に立って戦えているから、であってぼくが優れている、ということにはならない。 

自分よりも頭のいい人と話すのは楽しい。

なによりも満たされているし、どんな時よりも自分のことを客観視して見れる。


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友達に誘われて、そういう店に行って疑似恋愛を試みたけれど5時間つまり寝て起きただけで我に返ってしまった。

恋愛は我を忘れることが醍醐味なのに我に返りすぎてしまった。

「どうしたら宇宙一に好きだと思えるきみを世界一くらいに落とすことが出来るのでしょうか。」

なんてことは言えないけれど、もう少し蔑ろに出来たら息がしやすいのかなと思います。

、それでも吸って吐く酸素があなたなのならぼくはどうやって、どうして生きていけばいいのでしょうか。