2022年3月3日
恋愛において好きになった方が負けだし、その好意が一方的なものだったら加害にだってなりえるのはそうなんです。
好きになった時点でその人の言動などに文句いう資格なんてないのだけど、
ちゃんと告白したのにも関わらず、答えを出さないのは違うと思います。
好きになった側からすれば振られることが唯一の罰なのに、振った人にならないように、加害者にならないように曖昧な態度をとったり、逃げたり目の前から消えるってのはどうなんでしょうか。
逃げないでよ
パスタの中では一番ペペロンチーノのが好きです。
なかでもセブンイレブンで売っている冷凍のペペロンチーノが美味しいです。
皆さんも食べてください(ステマじゃないです)
セブンの冷凍のペペロンチーノが販売終了になったら一緒にこの世から消えたいと思います。
パチン
2022年3月2日
昨日は本当に地獄だったので2日の日記から
髪が伸びに伸びすぎていて美容院にいきました。
次はすこし髪伸ばそうかなーって思います。
美容院って何話せばいいかわからないですよね、
人と話すことはすごく好きなんだけれど、うまく何を喋ればいいかわからなくて
多分年齢の所を見たのか前高校の話をしたからか分からないけど、入るなり「卒業おめでとうございます」って言われちゃってめちゃくちゃ困りました。
話題を逸らすために出てきたのが、そのお店の壁が打ちっ放しのお部屋だったので「ここって火災保険高いんですか~」しか出てきませんでした。
美容院で火災保険するな自分
2022年2月28日
明日で好きな人の一周忌らしいです。
(勝手に人を殺すのはやめましょう)
一年よく生きてきたな~って感心感心ということで今日はすこし毒を吐きたいです。
(いつも吐いてるだろ)
すごくずるいと思う。
待ってくれるって言ったのに、
どうしてですか。
ぼくがぼくとして生まれて好きになってしまった時点で加害者にしかなれなくて、その加害者意識をずっと抱いて生きているのに、
好きになった時点でこっちの負けだし、好きになったぼくが悪いんだから責めたくなんてないけど、正しいことだけで生きていけるほどぼくの情緒は安定してないんですよ。
責任転嫁したい、できるならちゃんと肯定されたい。
気持ち悪かったなら直接言えばいいじゃないですか、拒絶すればよかったじゃないですか。
キモイ、考えられないって言えばよかったじゃないですか、中途半端に傷つけられたぼくのことをどうして無視するんですか。
好きだって言われたことで被害者ぶるのなら、ぼくを加害者にしてしまったことを謝ってほしい。
ちゃんと償って欲しい。
わがままなことも間違ってることも分かってます。
分かってるからって許されるわけじゃないのも分かってます。
愛されないで生きてほしい。
愛されて生きるならぼく以上に愛せる人に出会ってください。
きっとそんな人はいないので愛されないで生きてください。
幸せにならないでください。
ぼくよりもずっと寂しい思いをして欲しい。
ぼくに愛されて生きて欲しい。
救われるっていうのは一人で歩けるようになること、一人で立てるようになることなのならぼくはずっとこのままでいいです。
2022年2月27日
好きな人の名前が世界で一番綺麗だと思います。
少なくとも今まで出会った人の中では一番綺麗です。
パってぼくの見える世界を変えてしまって、一年経とうが二年経とうが、ずっとこのままなんだと思うと少し怖いです。
大抵、ぼくが人に好意を抱く時はその人の一部だったりが多い。
考え方だったり、声だったり、文体だったり
でも好きな人だけは見える全てが好きだなって思った。
決して綺麗とは言えない字も、笑うと線みたいにしゅって細くなる目も、細身の体も、なんか少し不格好な歩き方も、落ち着いた声も全部好きだ。
たぶん見えないところもきっと好きになって言ってしまうと思うと、ぼくは悲しくなります。
知れないことが、知りたいことが大きな溝みたいに感じて、多分もう二度とその溝は埋まらないのだと思うと、また少し涙が出ます。
どうしたら、どんな生活を重ねればあなたらしい優しい言葉が出てくるんですか。
2022年2月26日
二月は逃げるって言うのは本当で、あと二日で三月を迎えることに驚きを隠せません。
今日は保育園が一緒で今も変わらず関わりのある友人が引っ越してしまうということもあり、保育園に植わってるビワの木を見に行きました。
不思議なことに大人になっているらしく、大きく感じた保育園も小さく感じるようになって歳をとることについて考えさせられます。
好きな小説に歳をとることは許せることが増えることだって書いてあって、そういう意味では歳をとるのも悪くは無いのかもしれませんね。
許したいし、許されたいですもん。
保育園を身終わったあとは小学校を一周したり、迷子になりたいなんて言って調べずに○○公民館に行こうっていいながら5分でついちゃったりしました。
(下の写真は途中で立ち寄った公園で遊ぶ僕です)
あとダイエット(減量?)を始めました。
目指せ51キロ
こうやってたわいのない日々がずっと続けばいいのにな、なんて
2022年2月25日
ぼくの好きな人は絵(イラスト?)を描いている。
実はかなり前から好きな人だと思うTwitterのアカウントを特定していてこっそりフォローしている。
なんで今日こんなことを書くかと言うと贖罪のために書かせてください。
その好きな人はpixivFUNBOXって言うのをやっていて、知らない人向けに平たく言うと月額制のイラストのファンクラブみたいなものです。
それに入るかどうかを割とずっと悩んでいて、でもやめていました。
その理由はぼくは好きな人が描いた絵をフラットに好きかと言われるとちゃんと好きだって言えないからです。
ぼくは好きな人が描いた絵だから好き!なんて横暴な考え方は出来なくて、やっぱり自分が本当に好きなものを好きと言いたいのです。(嫌いなわけではないですまあどちらかと言えば好きです)
そんな人にpixivFUNBOXに入られても嬉しいのだろうかということです。
ぼくだったら多分嫌です。
自分が短歌をツイートしたとして、ぼくの短歌を評価してくれていいねされるのとぼくのことを評価していいねをくれるのじゃ全然違うし、後者は嬉しくはないと思うのです。
けれど、入ってしまいました。
好きな人とどんな形でもいいから繋がっていたいって欲に負けてしまいました。
贖罪として今日の日記にします。
2022年2月24日
寝不足ということもあってバイト中、去年の今頃のことをフラッシュバックしてしまった。
ぼくはこのブログでもTwitterでも「加害者」って言葉を使うのだけれど、そうなってしまったのは周りの影響もある。
端的に説明すると、好きな人に告白することを周りに止められていた。
挙句の果てには親に「そんなことするくらいならあんたが死んだほうがまし」って言われる始末。
さすがにそれを言われた日は堪えてその当時書いてた日記の字がめちゃくちゃだった気がします。
告白=傷つける 間違っているのは分かっているけど、この状況を作ったのは親であるお前のせいだってずっと思っていたと思います。
なんなら今でも少し思っています。
最後に自殺未遂をしたのが去年の5月だったと思うので、まだ一年は経っていないけれど普通の生活しているぼくをみて安心している大人を見ると許せなくなりますね。